[PR] この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。内容は、報酬の有無に関係なく共通です。
「行ったらその日に手術されるのでは」「何を持っていけばいいのか」。はじめての相談は、中身が見えないぶん不安になります。
ここでは、掲載しているクリニックが公式サイトに書いている流れをもとに、相談の日に何が起きるのかを整理します。
相談の日は、手術の日とは限りません
まず押さえておきたいのはここです。相談と手術を同じ日にするかどうかは、クリニックによって違います。
- 相談と手術を別の日にする例: 東京秘密クリニックは、来院1回目を説明と診察、2回目を手術としています
- 同じ日にできるとしている例: メンズライフクリニックは、入院・通院は不要で当日の手術も可能としています
(掲載院の公式サイトの記載、2026年9月30日 確認)
同じ日にできることと、同じ日に決めなければいけないことは違います。説明を聞いて、持ち帰って構いません。
相談の日の流れ
公式サイトに流れを出しているクリニックの記載を並べると、順番はおおむね共通しています。
- 予約(WEBフォーム、電話、LINEなど。方法は院によって違います)
- カウンセリング(相談。費用や術式の説明)
- 医師の診察(状態を見て、術式の提案)
- 見積もりの提示
- ここで契約するかどうかを決める
- (契約した場合)支払い、手術の日程を決める
所要時間を公開している例では、東京秘密クリニックが治療の説明30分、医師の診察10分、プランの相談10分、注意事項の説明10分、契約と予約金の支払い15分としています(公式サイトの記載、2026年9月30日 確認)。1時間強を見ておくと余裕があります。
手術の日の流れ
- 受付と支払い(残金がある場合)
- 手術前の最終確認
- 麻酔
- 手術
- 術後の説明と薬の処方
- 帰宅
手術そのものの所要時間として公開されている例は、ABCクリニックが約30分程度、メンズライフクリニックが20〜30分程度です(公式サイトの記載、2026年9月30日 確認)。東京秘密クリニックは手術50分としています。
麻酔の方法は院と術式で違います。「痛くない」という説明だけで決めず、どんな麻酔をどこまで使うのかを診察で聞いてください。
当日に持っていくもの
公式サイトに一覧で書かれているものは、確認した範囲では見つかりませんでした。以下は、当日の流れから必要になるものです。
- 身分証明書(年齢の確認や契約で必要になることがあります)
- 支払いの手段(現金、クレジットカード、医療ローンの審査に使う書類など。使える方法は院によって違います)
- 保護者の同伴(未成年の場合。同伴を条件にしているクリニックがあります)
当日、決めなくてよいこと
国民生活センターは、リスクを含めた十分な説明を受け、納得するまで契約しないよう助言しています。
- その日に契約すること。見積書をもらって持ち帰れます
- 勧められた術式にすること。ほかの選択肢と、その理由を聞けます
- 追加の施術を受けること。必要な理由と、総額がいくらになるかを聞いてからで構いません
言い方の例はカウンセリングを断る方法と言い方の例にまとめています。
術後にできること・できないこと
再開の目安は院と術式で違います。掲載3院の公式サイトには、次のように書かれています(2026年9月26日 確認)。
| 目安 | |
|---|---|
| シャワー | 翌日から |
| 入浴 | 1週間後から |
| 飲酒 | 術後3〜5日から1週間 |
| 運動 | 1〜2週間後から |
| 性行為 | 約4週間後から |
いちばん聞きにくく、いちばん気になるのが性行為の時期だと思います。目安は約4週間後ですが、生理現象としての勃起は問題ないものの、意図的に勃起させることは約2週間避けるよう書いているクリニックもあります。傷が開く原因になるためです。
また、再開したあとも「術後2〜3ヶ月ほど突っ張り感や違和感が残ることがある」と書いているクリニックもあります。
日本医科大学武蔵小杉病院のページには、合併症のリスクが3.8%と記載されています。傷の治り方には個人差があります。必ず手術を受けた医療機関の指示に従ってください。
詳しくはリスクと術後の経過をご覧ください。
あわせて読みたい
出典
この記事の情報について
一般的な医学情報をもとにした内容で、個別の診断・治療の代わりにはなりません。運営者は医師ではなく、医師の監修は受けていません。気になる症状がある場合は、泌尿器科などの医療機関にご相談ください。